[NHK NEWS WEB]外国人観光客の受入再開について、当社のコメントが掲載されています。


2022/06/10

外国人観光客の受け入れ再開 各地で進む準備
(2022年6月10日 NHK NEWS WEB)

※以下、記事からの抜粋

【旅行会社は人材確保急務】
外国人観光客を専門に受け入れてきた大阪の旅行会社は、再開に期待を寄せる一方、この2年間で従業員のほとんどが退職してしまっていることから、人材不足に直面しています。
大阪・中央区の外国人観光客を専門に受け入れてきた旅行会社「フリープラス」は10日、「ERFS」と呼ばれる政府のシステムに旅行業者として登録する作業を行いました。
この会社には、海外の旅行代理店からのツアーの見積もり依頼が、タイやインドネシア、フィリピンなどを中心にことし4月から徐々に増えているということです。
先月(5月)は62件、今月(6月)はすでに60件、見積もり依頼が寄せられているということで、インバウンドの再開に期待感をにじませています。
一方、受け入れが再開したことで、課題にも直面しています。
この会社では、感染拡大前までは年間およそ18万人の外国人客を受け入れ、300人以上の従業員を雇用していました。
しかし、水際対策として外国人の入国が厳しく制限されたこの2年間でインバウンドの仕事がなくなったため、従業員の9割以上が退職し、残っている従業員などはおよそ20人となっています。
オフィスも家賃が10分の1以下の狭い場所に移転しました。
観光庁が示す外国人観光客の受け入れ再開にあたるガイドラインは、ツアーの全行程で添乗員が同行することを求めていますが、この会社では、添乗員を務めるスタッフも退職しているため、人材確保が急務となっています。
この旅行会社の中林凛太郎 マネージャーは、「旅行会社にとって、きょうは長く暗いトンネルの出口が見えてきた日でわくわくしてる。一方で、いままで観光業に従事していた人が離れてしまい、いまは違う仕事をしている人も多くいる。観光需要の回復にあわせて人材をどう確保するかが課題だ」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220610/2000062162.html


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