FREEPLUSが『コロナ禍での海外旅行会社の実態』に関するアンケート調査を実施! 100社の声から見える今後のインバウンドの動向とは!?


2020/08/12

FREEPLUSが『コロナ禍での海外旅行会社の実態』に関するアンケート調査を実施!
100社の声から見える今後のインバウンドの動向とは。

海外から日本へのインバウンド旅行客を取り扱う旅行会社、株式会社フリープラス(所在地:大阪市西成区、代表:小野 久人、以下FREEPLUS)は、2020年7月16日から8月7日にかけ、訪日旅行を取り扱っている海外の弊社取引先旅行会社100社を対象とした、「訪日旅行取り扱い再開」に関する調査を行いました。

・旅行会社は、時間の取れる今だからこそできることに取り組んでいる。
今回の調査では、東アジア・東南アジア・欧豪に拠点を持ち、訪日旅行を取り扱う旅行会社100社の担当者から回答を得ました。その結果、コロナ禍の今も勤務している担当者が8割を超え、時間が取れる今だからこそ、新ツアーの造成やウイルス感染のリスクを下げるFIT旅行商品の造成に取り組んでいるということがわかりました。

・調査結果のまとめ

  1. コロナ禍で可動している旅行会社が83%。
  2. 訪日旅行の再開時期は、来年4月の桜シーズンまでの再開予定が約70%、年内予定は13%。
  3. 販売開始予定ツアー種類はFIT向けツアーが26%で最多。新しく造成したツアーも16%と多い。
  4. 訪日旅行再開時の必要情報は、コロナの状況や対策の情報が合わせて約40%。

・調査概要
「訪日旅行取り扱い再開」について
調査期間:令和2年7月16日〜8月7日
調査対象:訪日旅行を取り扱う海外旅行会社100社
調査方法:弊社営業担当からのメール及びSNS等での調査(現地語による)
回答旅行会社の国籍:台湾 8, 中国 20, 香港 4, インドネシア 10, ベトナム 18, フィリピン 7, マレーシア 2, タイ 10, オーストラリア 7, フランス 6, 英国 5, イタリア 2, スペイン 1

  • エリア別の詳しい調査データにつきましては、下記の弊社問い合わせ先までご連絡ください。

質問1:コロナ以降も勤務していますか。


全体の8割以上が、コロナ禍でも勤務をしているということがわかりました。

 

質問2:訪日旅行商品の送客再開予定時期はいつですか。


全体の約70%が、来年の4月の桜シーズンまでには、訪日旅行商品の再開予定と回答しました。
またエリア別では日本からの距離に反比例し、欧豪では約81%が来年の桜シーズンまでに送客開始、年内も38%と、直近の再開への期待が大きいという結果が出ました。一方で東アジアでは、来年の春以降と答えた割合が約40%と多く、非常に興味深い結果となりました。

 

質問3:訪日旅行再開時に販売予定のツアー種類はなんですか。

 

最も多かったのは、FIT向けツアーの26%。3密を避ける新しい旅行スタイルに旅行会社としても適応しようとしていることが伺えます。欧豪や東南アジアを中心に以前から人気の高いゴールデンルートに加え、ピンクの新しく造成したツアーが16%となり、多くの旅行会社が、コロナ禍で時間がある今だからこそ、これまでやりたくても中々できていなかった、新ツアーの造成に取り組んでいるということがわかります。

 

質問4:訪日旅行再開時に必要な情報はなんですか。

 

やはり、コロナの状況や対策に強い関心があることがわかりました。一方でホテルや貸し切りバスの情報, 新しいルートやメジャールートの新しい観光情報など、これまで彼らが持っていなかった観光情報、もしくはこれまでの観光情報がコロナ禍の影響でどう変化したかなどのアップデートを求めているということが見て取れます。

 

・問い合わせ先
株式会社フリープラス インバウンドマーケティング部門
kyushu@freeplus.co.jp
070-6421-2852

・株式会社フリープラス
アジアや欧米豪を中心に世界40カ国、1,200社以上の旅行会社との取引実績があり、年間約18万人以上の訪日外国人観光客の取り扱いがあります。(2020年1月時点)訪日旅行を取り扱旅行部門の他、ホテルを運営するホスピタリティ部門や、訪日に関するリサーチを行うインバウンドリサーチ部門、自治体やDMOとともに訪日を通して地域を元気にする地域創生部門に取り組んでおります。