[ふくおか経済] FP HOTELS 福岡博多キャナルシティ前(仮称)が取り上げられました。
2017/11/01
ふくおか経済(2017年11月号、vol351)の、ふくおか経済創刊35周年「集客・交流新時代の幕開け」の
特集ページにて、2019年2月にオープンを予定している FP HOTELS 福岡博多キャナルシティ前(仮称)が
取り上げられました。
※下記は掲載された内容の要約です
依然と観光客を受け入れるホテルが不足している福岡市に、FREEPLUSは来年1月より福岡市博多区に
訪日客特化型ホテル「FP HOTELS 福岡博多キャナルシティ前(仮称)」を建設する。再来年1月に完成、
同2月に営業開始予定である。初の県外進出先として、福岡を選んだ。
大阪と比べると1部屋あたりの単価が低い福岡では、利益の回収が難しくなるため、大阪の1,2棟目に対し
部屋を縮小。設備やコンセプトは同様のレベルを維持した。「訪日客特化型」がコンセプトの同ホテルは、
フロント融合型を採用し、コンセントは各国に対応した形状にしており、従業員は多言語対応が可能。
ホテルラッシュで他社との差別化が重要視されるなか、明確なターゲットを定めているほか、設立以降
海外旅行会社3,000社以上とのネットワークを強みに展開を図る。
宿泊施設の整備を課題にしている県にとっても、新たな受け皿ができる事は大きくプラスになる。
全文は、ふくおか経済をご覧ください。
参照:https://www.freeplus.co.jp/news/pressrelease_detail/847/